「府中2,000mは、1,800mが適距離の馬を買え」
それがこちらの格言です。
さて、これはどういうことなのでしょうか?
それを紐解くためにも、まずはこちらをご覧ください👀
これはこの馬券師の昨年の天皇賞・秋の無料予想です。
結果は下記の通りです。
軸馬のイクイノックス、ダノンベルーガの2頭共に馬券内に来ており、
相手のパンサラッサも買い目に含めていたことから、見事に的中となりました🐴
さて、何か気がつきません?
そうです。イクイノックスは世界一の能力の持ち主なので関係ないとして、その他の2頭って、明らかに1,800mくらいがいい馬ではないですか?
実際、パンサラッサは1,800mのドバイターフ(G1)も、サウジカップ(G1)も制していますし、ダノンベルーガも重賞勝ち鞍は1,800mですし、ドバイターフでも2着と好走しましたよね??
とはいえ、1,800mにG1がないので、天皇賞・秋に出走するメンバーにおいて、1,800mが得意な馬を見つけるのは簡単な技ではないです😆
しかし、こちらのメソッドであれば、1,800mが得意で、今回馬券に絡むであろう馬を含めた馬券を無料で公開されているので、参考になります🔥
天皇賞秋の無料予想はこちらです🐴
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