"今年の菊花賞も"と言っている点に注目ですね‼️
というのも、ここ約10年の菊花賞は3,000mと言いながら、ラスト4ハロン(800m)を如何に速く走れるかという勝負になっています‼️
それは阪神開催であろうと、京都開催であろうと同じで、ここ10年の勝ち馬は例外なくラスト4ハロンの勝負に勝てる馬です‼️
逆に例外は2012年の勝者のゴールドシップです🐴
彼は4ハロンどころか5ハロン、6ハロンくらいを全力で走るという、異次元の走りを披露しました🐎こういう馬がいる時はここ10年の傾向も無視して優勝するんでしょうけど、今年のメンバーにゴールドシップ並みの桁外れのスタミナを有する馬は存在しません。
よって、最近の傾向通り、ラスト4ハロンを速く走れる馬が優位になることは間違い無いです😆
こちら、この傾向を早くから掴んでおり、今週半ばの追い切りでは、ラスト4ハロンを速く走れる馬がどれか?という観点だけから取材や調教の確認を実施されました💐
その結果、1頭だけ、伏兵ですがラスト4ハロンを速く走れる状態にある馬を発見したそうです🔥
この馬、伏兵ですし、競馬新聞では距離が長いと一蹴されていますが、甘いですよ。
調教を見ても明らかなように、ラスト4ハロンだけの勝負と理解して、そういう馬づくりをされています❣️さすが名門厩舎‼️
菊花賞の無料予想では、その自身のある伏兵を軸とされています❣️
ただ、全然人気がないのもあり、ワイドで取りに行くそうです⭐️
どの馬なのか、興味のある方は以下です❗️
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