「阪神大賞典は、3,000mではなく、中距離が向いている馬を買え」
それがこちらの格言です。
さて、これはどういうことなのでしょうか?
実は阪神大賞典は例年スローで流れて、2周目からペースが上がり、そこでギアチェンジできる馬が台頭するレースです。
なので、本番の天皇賞・春とは違い、ステイヤー気質ではなく、2周目だけを速く走れる馬が馬券内に来る可能性が大です❗️
これを知らずに、ガチのステイヤーを軸にすると、前哨戦のここでは痛い目に合いますよ〜
実際、過去10年の勝ち馬も、全頭が中距離重賞やG1で活躍していますよね🐎
こちらのメソッドであれば、少し短めの距離が得意で、今回馬券に絡むであろう馬を含めた馬券を無料で公開されているので、参考になります🔥
こちらの阪神大賞典の無料予想がすでに発表されております。
確かに中距離くらいで活躍しそうな馬が本命ですね😍
ちなみに先週の金鯱賞では、無料予想でたった9点で見事に的中されていました。
この勢いで、今週も的中なるか??
すでに予想は公開中です。
今日も得意のフォーメーションですが、買い目たったの9点でローリスク!
一部ネタバレですが、全く人気のないゴールデンスナップも推しておられます。斤量を生かして馬券内にくるらしいです❤️🔥
さて、阪神大賞典のモザイクなしが気になる方はこちらです🐴
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